17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塩尻市議会 2020-09-24 09月24日-05号

体育館建設事業について、審査支払手数料CM業務委託料、新体育館建設工事請負費令和年度支払い分下水道受益者負担金支障物件移転補償費等であるとの説明を受け、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、新体育館に関する特別委員会審査報告といたします。 ○議長丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。討論を行います。ありませんか。

塩尻市議会 2020-03-19 03月19日-05号

普通旅費から支障物件移転補償費までの7件は、いずれも事業費確定に伴う減額補正であり、工事請負費は今年度の国の補正予算に伴い、令和2年度に予定していた事業費のうち国の補助金に相当する5億6,594万円を追加補正するものであるとの説明を受け、これを了承いたしました。 以上を申し上げまして、新体育館に関する特別委員会審査報告といたします。 ○議長丸山寿子君) 質疑を行います。ありませんか。

塩尻市議会 2018-09-12 09月12日-05号

体育館建設事業2億6,580万円余については、基本設計委託料CM業務委託料用地取得費等であるとの説明を受け、委員より、支障物件移転補償費内容についての質問があり、支障物件一つ一つについて調査を行い、公共事業での物件補償の基準に基づき単価を積み上げたものであるとの答弁があり、また、委員より、用地取得について、全体で面積はどのくらいになるのか、また取得費はどのくらいになるのかとの質問に、取得面積

塩尻市議会 2017-03-21 03月21日-05号

体育館建設事業3億5,511万3,000円については、基本設計委託料CM業務委託料用地取得費約1.5ヘクタール分、支障物件移転補償費等が主なものであり、委員報酬選定審査委員会設置にかかわるもの、費用弁償市民懇話会設置にかかわるものとの説明を受け、委員より、特定財源の内訳をただしたのに対し、合併特例事業債が2億7,650万円、合併特例交付金が3,200万円で、残り一般財源であるとの答弁があり

塩尻市議会 2015-08-31 08月31日-01号

三才山沢線ほか7路線で、桔梗ヶ原保育園東線ほか16路線舗装改良工事生活道路整備事業で1億2,594万円、橋梁長寿命化計画に基づく橋梁修繕等幹線道路整備事業で2億4,544万円、街なみ環境整備事業では、平沢地区における街なみ環境整備工事等街なみ環境整備事業で9,793万円、都市計画費社会資本整備総合交付金事業費では、広丘西通線広丘東通線吉田原通線等道路改良工事用地取得費及び支障物件移転補償費

塩尻市議会 2015-06-04 06月04日-01号

また、市道堅石高出線拡幅改良工事に伴い、支障物件移転補償費補正するものであります。 教育費では、国の「一般貸切旅客自動車運送事業の運賃・料金の標準適用方法」の見直しに伴い、スクールバス運行委託料補正するものであります。 歳入では国庫支出金県支出金、繰入金、諸収入及び市債増額するものです。 第2表「地方債補正」につきましては、土木費補正に伴い、限度額を変更するものでございます。 

塩尻市議会 2014-08-20 08月20日-01号

道路橋梁費道路維持費では、本年2月の上旬から中旬にかけての記録的な大雪に対する除雪作業委託料等除雪対策事業で4億7,019万円、街なみ環境整備事業費では平沢地区における街なみ環境整備工事等街なみ環境整備事業で7,197万円、都市計画費社会資本整備総合交付金事業費では広丘西通線広丘東通線吉田原通線等市道新設改良工事用地取得費及び支障物件移転補償費等の都市計画道路整備事業で8,462万円

塩尻市議会 2013-11-29 11月29日-01号

また、生活道路幹線道路整備事業等事業進捗に伴い、市道堅石高出線など10路線について、不用額減額するとともに、支障物件移転補償費等の必要額増額するほか、路面の舗装破損が著しい生活道路市道改良工事費増額するものです。 消防費では、火災等への災害出動件数の増加に伴い、災害出動交付金増額するものです。 

塩尻市議会 1998-12-17 12月17日-06号

また辺地分については、今年度用地協議31件分が整い、残り6件分は年度内契約が困難なため、用地取得費1,380万円を改良工事費支障物件移転補償費に組み替えたものであるとの説明であり、また、河川改修事業では、みどり湖上流の田川の河川改修工事は3年前から計画的に整備してきていたが、相次ぐ台風により護岸が危険な状態なため、これの整備工事に300万円の補正増

塩尻市議会 1997-03-11 03月11日-05号

◆17番(中野長勲君) 8款土木費の2目市営住宅建設費ということで、231ページ、232ページですが、この中で市営住宅建設推進事業費の中に支障物件移転補償費というのが約430万円あります。それからその下のやはり建設事業費の中にまた支障物件移転補償費というのが約300万円あるわけですが、この辺についてご説明をお願いします。 ◎建設部長岩垂好隆君) それではお答えをさせていただきます。 

塩尻市議会 1996-12-20 12月20日-06号

委員から、小曽部農業集落排水施設建設事業支障物件移転補償費3,750万円の減額の原因は何かとの質問に対し、小曽部地区建設費の国からの事業費割り当て処理場建設費は当初2億5,000万円の増額に、管路工事では当初4億円の予定が3億円に減額となったための管路工事に伴う水道管移設補償費の減であるとの説明を受け、これを了承しました。 

塩尻市議会 1996-03-21 03月21日-06号

委員からは、小曽部農業集落排水事業支障物件移転補償費は何かとの質問に対し、水道管移設補償であり、平成8年度3,300メートルの管路工事を予定しているが、水道移転については外れるものは外して補償費減額となるよう努力したい。平成7年度の補正で大きな減額をお願いしてありますが、これも水道補償費減額でありますとの説明を受けました。 

塩尻市議会 1995-03-22 03月22日-06号

質問の箇所は271ページのただいま報告されました西部中学建設事業にかかわる中の一番下の部分支障物件移転補償費1,000万と85万5,000円がついておりますけれども、私の認識がもし誤っておればあれなんですが、まず最初にこの内容は、金額とか数は結構ですから、何と何かということだけ、そして質問部分に至っては、ここの審査の中で委員長さんみずからが反対の意向があったかないか、その点についてお伺いいたします

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